【足裏の反射区】 役割・悪化原因一覧

足つぼマッサージなどで重要になってくるのが、

足裏の反射区」というもの。

 

本記事では、足裏に存在する反射区に対応する内臓の役割と老廃物がたまってしまう原因について解説していきます。

 

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反射区とは

足裏の反射区とは、

内臓や器官などに神経でつながっている部分になります。

これらを刺激することによって、内臓の疲れに効果があります。

※この画像はおおまかな反射区になります。

 

内臓の役割と反射区悪化原因

「腎臓」

腎臓は、血液をろ過し老廃物と身体に必要なものを仕分けして、尿を作る働きがある。

むくみが強い人や、塩分・タンパク質の摂取が多い人

 

「尿管」

腎臓で作られた尿を膀胱まで運ぶための管。

トイレを我慢しがちな人

 

「膀胱」

腎臓から運ばれた尿を一時的に溜めるための器官。

トイレの回数が少ない、または多い人

 

「鼻」

嗅覚と感覚をつかさどる器官。

鼻づまり、風邪、花粉症

 

「前頭洞」

鼻の奥にあるフィルターのような役割。細かいごみを取ってくれている。

アレルギー性鼻炎、最近大掃除をした、埃っぽいところにいた

 

「三叉神経」

目と顎につながっている神経で、顔の触覚や痛覚、口腔や鼻腔などの感覚を脳に伝える神経でもある。

ドライアイ、眼精疲労、顎関節症、歯ぎしり、歯の食いしばり

 

「小脳」

運動機能をつかさどる。

肉体疲労、疲れ

 

「脳下垂体」

体内へ命令を出す器官であり、ホルモンの司令塔ともいわれる。

ストレス、疲れ

 

「大脳」

情報を識別したり、記憶をつかさどるなどの機能。

寝不足、ストレス、疲れ

 

「頚部」

頸椎(首まわり)

首コリ、全身疲労→神経伝達が乱れるため

 

「目」

光を受容し、光の情報が目で受容されると中枢神経系の働きによって視覚を生じる。

眼精疲労、目の使い過ぎ→暗い中PC・TV・スマホなどを見ている

 

「耳」

聴覚をつかさどる器官。

気圧の変化→飛行機や新幹線に良く乗る人=出張が多い人など、イヤホンのし過ぎ

 

「胸鎖乳突筋」

頚部前の筋肉、頚部屈曲・回旋

首・肩こり

 

「僧帽筋」

肩から背中にかけてある大きな筋肉。肩こりの原因になることが多い。

首・首こり

 

「肺・気管支」

肺は、空気中に得た酸素を体内に取り入れたり、老廃物である二酸化酸素を体外に排出する働き。

気管支は、内面の粘膜や線毛が空気中の異物や細菌をとらえろ過します。その後清浄な空気が肺へ送られる。

喘息、煙草を吸う人

 

「甲状腺」

食べ物に含まれるヨウ素を材料とし、甲状腺ホルモンを作り血液中に分泌する。

甲状腺ホルモンの働きとしては、脳の活性化・体温の調整・新陳代謝の促進・心臓と胃腸の活性化である。

ホルモンバランスの崩れ、冷え、だるさ

 

「副甲状腺」

副甲状腺ホルモンを分泌し、働きは甲状腺と全く違い、カルシウムの代謝の仲立ちを行っている。血中のカルシウム濃度を上昇させる働きがある。

タンパク質が足りない人、イライラしやすい人

 

「副腎」

生命や血圧を維持するために欠かせない重要なホルモンを分泌している大切な臓器。

副腎皮質ホルモンを分泌する。働きとしては、糖の蓄積と利用を制御し、ストレスから体を守る・電解質バランスを調節する・生殖機能の性ホルモンの分泌などがある。

アドレナリンが出る場、元気がない人

 

「心臓」

血液循環の原動力となる器官で、全身の隅々まで血液を運ぶ働きがある。

血液循環を促す→冷え

 

「胃」

食物を一時的に貯えて、消化し腸へ送り出す働き。

暴飲暴食、ストレス

 

「膵臓」

食べ物を消化する膵液を作り出し、十二指腸へ送り出す。

糖質を分解→甘いもの、お酒の摂取が多い

 

「十二指腸」

胃で消化された食べ物に膵液や胆汁を混ぜて、空腸に送り出す働き。

脂質を分解→脂肪分の多い物の摂取が多い

 

「脾臓」

造血、血液中の異物を処理する働き。免疫に関する働きがある。

免疫機能をつかさどる→風邪ひきやすい、花粉症など

 

「肝臓」

①体に必要な蛋白の合成、栄養の貯蔵

②有害物質の解毒、分解

③食べ物の消化に必要な胆汁の合成、分泌

アルコールの分解以外にも、栄養の貯蔵庫の役割がある。

栄養面の偏り→外食やコンビニ弁当が多い可能性あり

 

「大腸(横行結腸、下行結腸、S字結腸)」

水やナトリウムを吸収し、便にし肛門に運ぶ。

消化不良・便秘、ストレス

 

「小腸」

食べ物を消化しながら大部分の栄養を吸収し、大腸へ送る。

栄養の吸収→水分不足、アルコール、糖質の摂取が多い(便秘や下痢になりがち

 

「生殖部位」

生殖に関わる部位。

腰痛、生理痛など

 

「骨盤」

脊椎と大腿骨の間で身体を支える骨。

肩こり、腰痛、疲労感など

 

 

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